弊社食材加工事業部が開発製造した山地酪農牛ハンバーグの記事が、6月19日付の岩手日報3面に掲載されました。単なるハンバーグではなく、1年中自然放牧して野草中心に食べて育った牛肉と短角牛の牛脂で作り上げたハンバーグです。役割を終えた乳牛を活用することで、酪農家の支援にもなります。
現在、Olahonoサイト(https://olahono.com/shop/)にて販売しておりますが、盛岡市内を始めとする店舗で販売するように調整中です。また、道の駅たのはた思惟の風において、通常メニューとして提供されております。
記載いただいた岩手日報者様、関係者の皆様、この場を借りてお礼申し上げます。
(記事の掲載の許可をいただいて掲載しております)。
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